姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
運用を開始するに当たっては、先行して実施する都道府県や政令市の運用方法や実施状況等を調査し、兵庫県下の中核市や近隣市と情報を共有しながら、市民生活の利便性を向上させる利用方法となるよう研究を進めるとともに、法の趣旨に沿って個人情報がしっかりと保護されるよう取り組んでまいります。
運用を開始するに当たっては、先行して実施する都道府県や政令市の運用方法や実施状況等を調査し、兵庫県下の中核市や近隣市と情報を共有しながら、市民生活の利便性を向上させる利用方法となるよう研究を進めるとともに、法の趣旨に沿って個人情報がしっかりと保護されるよう取り組んでまいります。
併せてパトロールの運用方法等の方針を検討し、令和6年度からの実施に向け進めます。 (8)町内全域に見守りカメラを設置するに当たり、検討委員会を設け、設置方針等を定めるとともに、自治会等とも協議を行い、令和6年度の設置作業に向け準備を進めます。 (9)自治会管理街灯をLED街灯に更新または新設する工事費の一部を引き続き補助いたします。
この事業につきましては、11月に事業の実施運用方法に関する大枠について、国から自治体向け説明会がありました。事業の交付要綱や実施要綱などの詳細につきましては、国の令和4年度第2次補正予算成立後の今月中旬に再度の自治体向け説明会で説明がある予定でございます。 国から詳細が示されましたら、具体的な制度設計を行い、対象者にはホームページ等でお知らせをしてまいります。
第7波を受けての対策としましては、第8波では、季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が予想されておりましたので、発熱等による受診希望の受付・検査・検査後の業務について改めて運用方法を整理し、感染拡大に合わせて、現在の接触者外来に加え、発熱外来を別途設けるなど、急激な感染者数の増加にも対応できるよう準備を整えました。
この福祉避難所についてですが、昨年、国は運用方法を変更いたしました。これまでは要配慮者は、一旦、一般の避難所に避難をした後、必要な方は福祉避難所に行くという2段階避難となっていましたが、昨年の改正で、必要な方は直接、福祉避難所に行くことを国は進めています。 直接、福祉避難所に避難されると、受入れ側の施設の混乱も予想されます。
国からは11月22日に制度の概略について自治体向けの説明会があり、具体的な実施・運用方法等の詳細については、現在、検討が行われております。本市では、早期に事業を実施するため、本議会に補正予算を計上し、これまでの国からの通知や説明会で示された内容を基に可能な準備を進めているところでございます。
◎平井 会計管理者 具体的な運用方法につきましては、今後、財政部局と、あと基金所管部局と具体的に詰めていきたいと思っていますが、基本的な考え方としましては、今後10年間とりくずしがないということを受けまして、まず、10年債を軸に考えていきたいと思っています。あと、運用の額については、今残高が23億余りあるんですが、そのうちの幾らまで使えるかということも含めて、少し協議はしたいと思っております。
現在は、規約変更に関すること及び費用負担等の内容、並びに施設整備及び運用方法等について協議調整を進めています。今年度中には企業団に対して受水申入れを行い、企業団、構成5市及び本市の7者間で新規供給に係る確認書を締結する予定です。
今後は先行して実施する都道府県や政令市の人的・技術的な財政や運用方法、実施状況等を調査し、兵庫県下の中核市や近隣市と情報を共有しながら、制度の運用開始に際しては市民生活の利便性を向上させる利用方法となるよう研究を進めるとともに、法の趣旨に沿って個人情報がしっかりと保護されるよう取り組みたい。
この運用方法は、限られた人員での各種災害への対応が可能となりますが、救急出動の際の火災などの同時発生時においては対応に遅れが生じる可能性があります。 現在、東署との距離が非常に近く、これらの際に東署からのバックアップが可能となる増位出張所のみ、乗換え運用を行っております。 東署の移転後は、両者の距離が遠くなることから、消防力の確保を図るため、現状の1隊から2隊体制とするものでございます。
第7波を受けての対策としましては、発熱等による受診希望の受付・検査・検査後の業務について改めて運用方法を整理したところであり、今後も、通常の診療を継続しつつ、新型コロナウイルス感染症重点医療機関としての役割を果たしてまいります。
また、具体的な設置台数、予算、設置場所、運用方法についても、現在、関連事業者等からも情報収集を行いながら、その設置、運用方針等の策定も合わせて検討し、最終方針を定めた上で進めてまいりたいと考えております。 また、10月には本町におきまして近隣3市1町の防犯カメラ担当部署の職員の方々にも集まっていただき、意見交換会を予定しており、情報交換も図ってまいりたいと考えております。
既存補助金の運用方法の弾力化とのご質問ですが、具体的には令和2年度まで実施していました原材料支給制度のことと思います。本制度につきましては、町道等軽微な修繕等を自治会等が実施されることに対し、快適な生活基盤の整備、良好な維持管理の奨励、地域コミュニティー活動の活性化のため、材料費の支給を行ってきたものでございます。
北播磨地域公共交通情報交換会や北播磨広域定住自立圏連携事業、地域公共交通実務担当者会等でデマンドタクシーの利用状況等の情報交換を行っているほか、西脇市に現地視察し、運行方法やデマンド運行のシステムの内容等の具体的な運用方法に関する調査を行いました。
このうち、土砂災害対策システムは土砂災害について雨量等から土砂災害警戒区域ごとの危険度を予測するシステムとなり、この予測を活用して避難勧告等について迅速、的確に発令できるように備えるもので、今年度に新規に導入したもので、来年度は試験運用期間としてデータの蓄積と評価、運用方法の検討を行い、令和5年度から本格運用できるよう考えております。 続きまして、60、61ページをお願いいたします。
さらに、具体的な運用方法について、各業務担当課において、本市における運用マニュアル等を作成、配付することにより、できるだけ現場の負担が少なくなるようにと考えております。 本市にとって初めての統合型校務支援システム導入であり、導入当初は一定程度の負担が伴ってまいりますが、誰一人取り残すことなく、子供たちの学びや育ちを支援できるよう、本システムを効果的に活用してまいります。
また、市からのこういった運用方法でどうかという御提案を差し上げておりますけれども、一方、市議会から、コロナ対策としてもっとこういった事業に寄附金を活用して実施すべきだというような御提案を頂きましたら、市といたしましても真摯に検討して、対応させていただく必要があるというふうに考えております。 以上でございます。 ○灰野修平委員長 ほかにございますか。
ただし、御指摘のように、現在のインターネット社会において、市民の皆様の利便性の向上や自治体業務の効率化に資する「オンライン予約システム」の必要性は、強く感じるところであり、KaruKaネットの反省を踏まえ、今後、導入後のスムーズな運用方法と費用対効果、導入経費に関する有利な支援制度などを検討し、導入に向けて検討を進めていきたいと考えます。
マイクロチップ装着費用の一部補助につきましては、狂犬病予防法上の犬の登録をマイクロチップ登録で兼ねることが決まっていることから、運用方法や他自治体における補助の実施状況について調査研究を進めてまいりたいと考えております。 犬猫の譲渡を受ける際の注意点といたしましては、一度譲渡された犬猫については最期まで飼育していただくことを必須条件としております。
次に、スケートボードを楽しむ場所の確保は、音の問題から、利用ルールや運用方法も含め、近隣との合意形成が必要な施設であると認識しています。現在、場所を確保している状態ではありませんので、利用者による団体の構成に合わせて、場所の選定及び運用方法等の協議が必要であると考えております。 そのほかの御質問につきましては、教育長からお答えいたします。 申し訳ございません。答弁で間違いがございました。